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平成29年3月8日(水)当会館会議室に於いて、経営技術部会第2回講習会が開催された。当日は3月支部長会議開催日であったが、一人でも多くの組合員に参加して頂くため、会議前の1時間を講習会にあて、役員・支部長・一般組合員の全体で37名が参加した。


平成28年12月1日より適用される『新洗濯表示JISについて』をテーマに、全ク連技術部会幹事の豊田常任理事が講師を務めた。
内容は「JIS L 0001」の取扱い表示とクリーニングの留意事項や新洗濯表示MA値について、を中心とし、他に、一般的な質問事項をQ&Aの形で解説された。
今回の改正点は、洗い方では、ランドリー時の指定液温や機械力または手洗いによる洗浄力(強弱)の細分化、洗濯後の乾燥処理についての記号の追加、また、ウエットクリーニングの処理の仕方の記号が新たに追加された。
日頃からクリーニングに従事している業者としては、難しい改正ではないが、消費者によるクリーニング事故防止のための取扱い表示の改正であれば、必然と考える。
また最後に、洗浄条件及びドライソープ濃度の記録するドライ溶剤管理表への記入と保管の重要性について説明があった。

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